二日酔い・悪酔いの予防・防止に効果的な方法は?

肝機能を高めるウコンのサプリで悪酔いを防止

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二日酔い予防は飲んだ後でも間に合う!逆効果な方法にも注意

      2017/03/11

二日酔い予防は飲んだ後でも間に合う?

二日酔い予防は飲む前が特に大切となります。飲む前の予防方法はこちらの記事で詳しく解説した通りとなります。

二日酔いの予防は飲む前が勝負!食事・ドリンク・サプリで

 

しかし、時として飲酒前の二日酔い予防を行うことをうっかり忘れてしまったり、今日はすごく飲みすぎたから飲んだ後の二日酔い予防もしっかりと行いたいという場合もありますよね。

また、飲む前の悪酔い防止策は自分にはなかなか実践しづらく、飲んだ後の帰宅後に確実に二日酔い予防を行いたいという方もいるかもしれません。

そこで今回の記事では飲んだ後に行うことが出来る二日酔い予防方法と、逆効果になるNG習慣を紹介していきたいと思います。

 

飲んだ後に効果的な二日酔い予防策

水分補給をしっかりと行う

まず基本中の基本となるのが飲酒後の水分補給をしっかりと行うことです。最低でもグラス1杯、出来ればグラス2杯以上、500ml以上の水分を補給することが出来れば理想的です。

スポーツドリンクがおすすめ

真水よりもスポーツドリンクの方がおすすめになります。スポーツドリンクは体内に水分を保持する力に優れているため、飲酒後の利尿作用によって脱水気味になった体を就寝時にサポートする上でとても効果的です。

また、スポーツドリンクに含まれる糖分が低血糖症を防いでくれるため肝臓や体への負担を減らすことにもつながります。

お酒を飲みすぎて二日酔いになった翌日に、ポカリスエットやアクエリアスをがぶ飲みした経験はありませんか?体が経験と本能からスポーツドリンクを求めているということかもしれませんね。

 

トマトジュース・グレープフルーツジュースを飲む

トマトにはブドウ糖、果糖などの糖類が含まれておりスポーツドリンクと同様に低血糖を防ぐ上で役立ちます。アラニン・グルタミンといったアミノ酸によるアルコール分解も二日酔い予防には効果的です。

同じようにグレープフルーツにはフルクトースという果糖が含まれています。フルクトース自体にもアルコール分解を助ける作用があるので非常に効果が期待出来ます。また、ビタミンCやクエン酸も二日酔い予防には効果的です。

喫煙者はビタミンCが不足してしまいがちなので、飲んだ後の二日酔い予防では果汁100%のグレープフルーツジュースも良いかもしれませんね。もちろんグレープフルーツを果物として食べてもOKです。

 

栄養ドリンク・二日酔い用ドリンクを飲む

タウリンが含まれている栄養ドリンクやヘパリーゼ・ウコンの力などの二日酔い専用ドリンクを飲酒後に使用するのも良い方法です。

ドリンクタイプは吸収されるまで早いため、飲んだ後の二日酔い対策としては即効性も期待出来るためおすすめとなります。飲みすぎて悪酔いしてしまった時にはドリンクタイプの製品の活用を検討しましょう。

ただし栄養ドリンクにはカフェインが含まれているものも多く、睡眠の質に悪影響を与えるかもしれないのでノンカフェインタイプを積極的に選ぶようにするとより良いでしょう。

 

柿・梅干をつまむ

柿には果糖が多く含まれているだけではなくタンニンの作用によってアルコールの分解を高める効果があります。

梅干は二日酔い予防としておすすめの食材の1つで、ピクリン酸・クエン酸の働きによって肝機能を高めて胃腸も整えてくれます。

 

二日酔いサプリを使う

二日酔い予防のサプリは飲酒前に使用することが基本ですが、飲んだ後に使用しても意味がないということはありません。

錠剤・粒タイプなので吸収されるまで30分近く時間がかかるため即効性は期待出来ませんが、飲んだ後にも使用しておくことで寝ている間の肝機能の働きを助け、すっきりとした目覚めへとつながる可能性も高まります。

 

しっかり睡眠を取る

睡眠時間が長いということは、イコールお酒を飲んでいる時間が短いということです。肝臓がアルコールやアセトアルデヒドを分解するためには時間が必要です。

飲酒運転にならないためには6時間空けなければならないことと同じように、しっかりと睡眠時間を取るように意識するだけでも悪酔い・二日酔いする確率をグッと引き下げることが出来ます。

たくさん飲んだということはそれだけ夜遅くまで飲んでいたことを意味する可能性が高くなりますもんね。

 

飲んだ後に逆効果なこと

長風呂・サウナ・運動

飲んだ後の二日酔い予防として好んでアツアツの長風呂やサウナ・運動を行っている方もいますが、これらは汗をかき脱水症状を引き起こすため逆効果です。

汗をかくことに効果があると信じている方も多くいますが、アルコールやアセトアルデヒドを分解するのは肝臓の働きであって、汗で水分を飛ばすことには二日酔いを予防する効果はありません。

水分量が減ることで血中のアルコール濃度が高まったり酔いが回りやすくなるだけで逆効果となる可能性が高いでしょう。

 

薬を飲まない

二日酔い予防の薬を別にして頭痛薬や睡眠薬などは使用しない方が安全です。肝臓がアルコールの分解へと注力している状態で薬で成分を入れてしまうと、薬の効果が強く出てしまったり副作用が強く出てしまうことがあります。

胃腸や肝臓への負担を増すことにもつながってしまうので、飲酒後は薬を使用しないようにしてください。ただし胃腸薬は大丈夫だと言われています。

飲んだ後の頭痛が少し出てしまう場合には血管収縮作用があるコーヒーが効果的ですが、カフェインを含むコーヒーを飲むくらいなら二日酔い防止薬を使う方が良いでしょう。(翌朝のコーヒーは良いと思います。)

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